− ごきげんよう、台湾さま2 −



さて、気を取り直して最初の観光地である忠烈祀へ。
面倒なのでカメラ持って行かず、写真撮ってなかった。
が。
勿体無かった。
ここは、空軍の衛士5名+2名による行進が1時間ごとに見られる場所。
これが凄くメリハリのある動きで、見ていてとても気持ち良かった。
観光客相手のショーっぽくなっているけれど、格好いいです。
衛士は身長と体重制限があり、多くの兵士の中から選ばれる名誉職との事。
ちなみに門番として立つ2名の衛士は、真夏の炎天下でも1時間近くの間
微動だにせず立っていますが、雨の日は屋根の下に立っているそうな。
とにかく、ここはその交代の様子を見る価値あり。
逆に、交代を見ないなら行かなくてもいいかも。
日本で言うと靖国神社と同じ、戦争で亡くなった方を祀っている場所が忠烈祀。






忠烈祀の次は中正祈念堂。
ここは写真撮りました。
左の写真の白い建物、これはすべて白大理石が貼られている。
建物内から外を撮ったのが右の写真です。
巨大な広場になっており、確か左の建物が国立劇場だっけかな。
ここは1980年に完成、蒋介石が祀られているところです。




内部には巨大な蒋介石像があり、左右に海軍の衛士が1名ずつが直立不動で警備。
ちなみに見づらいですが、衛士2人には1台ずつ扇風機が割り当てられており
忠烈祀の空軍衛士よりは職場環境がよさそうな感じ。
20日に迫った、新総統就職式(就任式)に関する何かの準備がされていたので
それほど中を見られたわけではないけれど、1つ思ったことが。
警察官、仕事してないだろ?
警察官か、警備の人がいたんですがなんも仕事せずにダベってる。
おおらかなのか、いい加減なのか。
もしくは、此処ではあまり重要なことをしなかったのかもしれず。

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■LAST UP DATE 2004.05.21